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◆◆◆ あ行の用語 ◆◆◆
あうとぶりーど 血統の5代前までに、同一の祖先を持たない配合のこと
あおかげ 馬の毛色のひとつ。全身ほとんど黒色、長毛も黒。鼻の回り、脇腹など一部褐色の部分がある。
あおげ 馬の毛色のひとつ。長毛を含めて全身が黒色。サラブレッドには比較的少ない毛色。
あおる レーススタートの時、最初の後ろ脚のけりが強すぎて、立ち上がり気味にスタートすること。
あがり レースや調教での終盤のこと。上がり3ハロンといえば、最後の600mを指す。
あしいろ 馬の走りっぷりのこと。
あしげ 馬の毛色のひとつ。元々は栗毛、鹿毛、黒鹿毛などだが、全身に白い毛が混じって、灰色に見える。年とともに白毛が増える為、引退後はほとんど白馬になる。
あてうま 種付けの時に、繁殖牝馬を発情させる役目の馬。
あわせうま 2頭以上に馬で並んで走り、馬の闘争本能を促すような調教方法。
あんじょう 馬に乗っている騎手のこと。
いっぱい 馬の全力を引き出すように、手綱をしごき、鞭を入れて目一杯追う調教方法。馬への負担は当然大きいが、レース前に気合を入れたり、しっかり鍛えたい時にこうする。なお、レース中にいう「一杯になる」とは、余力がなくなった状態の事を指す。
いれこむ 馬が興奮して落ち着きを失った状態。イレ込んだ馬はスタートで出遅れたり、余分なスタミナを消耗していたりする。
いんぶりーど 血統の5代前までに、同じ祖先の血を持つ配合のこと。
うっどちっぷこーす 表面に木片を敷き詰めた調教コース。馬への負担が少なく、故障しにくい。
うまなり レースや調教で、馬に鞭を使ったり手綱をしごいたりしないで、馬の行く気のまま走らせる事。
うまぬし 競馬会の登録を受けた競走馬の持ち主のこと。オーナーとも言う。
えんせい 関東の厩舎の所属馬が関西やローカルの開催に、関西の所属馬が関東やローカルの開催に出走してくること。海外への遠征の場合は海外遠征という。
おいきり 調教のこと。攻め馬とも言う。
おいこみ レースでの戦法のひとつ。道中は馬郡の後方で待機し、最後の直線で一気に勝負をかける戦法。
おおがけ レースで全力を出し、あるいは実力以上の走りをして、それまでの実績以上の好走を見せること。
おおそと レースで、他馬の一番外側を回り、時には外ラチ沿いにコースをとること。
おーなーぶりーだー 馬主(オーナー)と生産者(ブリーダー)をかねている個人、団体。自分で牧場を持ち、そこで生産した馬の馬主となってレースに出走させる者を指す。
おーぷん 収得賞金によって分けられる競走馬のクラス分けの一つで、最上位のクラス。このクラスにいる馬をオープン馬という。
おてうま ある騎手がその馬が出走するたび、毎回騎乗する馬のこと。
おもばば 馬場状態の一つ。雨などの理由で、馬場が湿って悪くなった馬場状態のこと。
おりあい 馬と騎手との意思の疎通が出来ているかどうかの度合い。騎手が馬との呼吸が合っていることを折り合いがつくといい、逆に馬が気分を害したり、引っかかったりしていることを折り合いを欠くという。